SERVICE事業内容
経理・総務支援
経理・総務の効率化
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自社の業績をタイムリーに把握することは、企業経営者にとって必要不可欠です。会社の経理は経営の中枢です。自社の業績をタイムリーに把握し、スピーディーな経営判断を行うことが最も大切です。経営に役立つ資料を自社で作成できるシステム構築を完全サポートさせていただきます。事務や経理の流れ(フロー)をつかみ、問題点をあらゆる角度から専門的に分析し、合理化、課題の解決支援策をご提案させていただいております。下記のような企業様はお問い合わせ下さい。
- 経理、総務部門の業務を見える化したい!
- 自社の経理を簡素化したい!
- 経理事務の合理化、省力化を図りたい!
- 資金繰り予測を立てたい!
事務フロー改善の流れ(経理の見える化)
経理業務の省力化支援
弊社では、経理帳簿類の記帳代行業務を受託しております。
経理が作る資料は、試算表などの経営判断資料の基礎であり、自社の業績をタイムリーに把握し、様々な経営判断をすることが、経営者にとって最も重要です。
最終的には、自社の数字を自社で把握できるシステム(自計化)が理想形ですが、会社が起業して間もないなど、状況によっては外部に委託することが必用な時期もあります。
正確な経営資料(月次試算表や経営データ)が遅れることの弊害
- 経営計画との対比が遅れ、改善できない
- 正確な数値がつかめず、資金繰りの予測がたたない
- 現状を正確に把握できず、問題点が把握できない
- 先読みができないため、常に場当たり的な対応になる
以下のような会社様はご検討ください
- 雑務を減らして、本来重要である経営に関することに時間とエネルギーを使いたい。
- 起業して3年、売上をあげることが第一。帳簿をつけることに時間をかけたくない。
- 日常業務に追われ、帳簿付けが追いついていない。
- 帳簿付けができる人材が採用できない。
経営資料(試算表)の自社計算システム構築
スピーディーな経営判断を行うためには、経営者や幹部が、売上や経費等の実績値をタイムリーに把握し判断することが求められます。多くの中小企業で、経営資料 (月次試算表等) の作成を外部委託することで、実績値把握が遅れる、表面的な数値実績しか見えない等の課題をお聞きします。
数値実績の背景が、経営者にとって「見える化」されていないことが原因であると考えます。
弊社は、タイムリーな経営資料作成のための自社システムや人材・スキルの育成を支援し、当月の実績を経営者がスピーディーに把握し判断できるための、社内システム構築を支援致します。
支援実績
栃木県を中心とする関東圏の約160クライアント企業